12月10日

12月生まれの私。61歳になりました。
今年のお誕生日、だんなさまからの深紅のバラのプレゼント、
娘からの花束、お手紙、ケーキ 
息子夫婦が早朝から並んで買ってきてくれたミッシェルバッハの
クッキーのプレゼントと「いつもありがとう」のメッセージ。
近くに出来たレストランでの食事。
それに 娘のお腹には、赤ちゃんもいる!


特別すぎて 今年で最期になるんじゃない?とおもっちゃうほど
幸せな1日でした。 私は、記念日になるべくこだわらないようにしてるの。
だって・・・覚えていてくれてるって嬉しいけれど
もし、たまたま、忘れてしまうことがあったら?
きっと寂しい気持になるでしょ?
覚えておかなくちゃ・・って思わせるのもなんかちがうって思うし
毎年、何もなかったら それが普通で 
期待もしないのに覚えていてくれているんだぁってことがあったら
それは特別嬉しいスペシャルになるもの!感動するでしょ? 
おかしいかな、わたしって。
今年は、ほんとスペシャルで とってもとっても幸せな気持ちになりました!


今日、ここに来たのは、そんな話ではなくて
NHK朝ドラのカムカムエブリバディのこと 書きたかったんだ!
だけど朝そう思って この時間だから 書きたい熱がさめて思い出せない^^;
「英語を勉強したい」と思ったきっかけと ずっと英語に触れていたいと
思う理由がドラマの中の安子ちゃんと若かった頃の私とすこし重なって
英語が音楽のように優しく、ここちよく聞こえたあの頃を思い出すなぁ~って
それにプラスして 心地の良い岡山弁に 癒されていいなぁ~優しいなぁって
今日は、世良さんの歌う♪オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリートまで
聞けて とっても嬉しいなぁって
カムカムエブリバディは、多方面から私の自分史まで思い出させてくれて
いるんだよ~って書きたかったんだとおもう。う~ん。。。


61年、いろんなことがあったなぁ。
ここまできて いま 幸せ感じていられていることに
あらためて 感謝しています。